ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

ふわ玉トマト炒めづくりに初挑戦しました

これまでに、豆腐ハンバーグ、ワンタンスープ、スープ餃子を初めて作りました。
豆腐ハンバーグづくりに初挑戦しました - ソフトウェア開発者の日常
ワンタンスープづくりに初挑戦しました - ソフトウェア開発者の日常
スープ餃子づくりに初挑戦しました - ソフトウェア開発者の日常

今回は、キッコーマンの「ふわ玉トマト炒め」を作りました。
www.kikkoman.co.jp

材料と、作り方は、パッケージの裏に書いてあります。
ふわ玉トマト炒めの作り方

どう作ったか

「トマト」を使うので、トマトの皮をむきます。
へたを取って、へたの反対側に切り込みを十字にいれ、熱湯に入れます。
30秒も熱湯に入れると、箸でさわると皮がはがれるくらいなので、冷水に入れて、皮をはがします。
cookpad.com
トマトの皮も、初めてむきました。

皮をむいたら、1㎝幅のくし形に切ると、作り方には書いてあります。
くし形の意味がわからず、皮をむくための切り込みの十字を元に、4つに切り、食べるには大きすぎるサイズだったら、さらに半分に切って、適度な大きさにしました。

ボウルに「卵」を3個入れて溶きほぐし、「ふわ玉の素」を入れて、混ぜ合わせます。

準備ができたので、フライパンを温めました。
IHクッキングヒーターで自動で予熱できます。
予熱が終わったら、「サラダ油」を大さじ2杯入れます。

パッケージに強火と書かれていたので、IHクッキングヒーターの火力を、強火とされている8に設定して、フライパンに卵を入れて、いり卵を作ります。
目安として40秒とパッケージに書かれていますが、2分くらい時間をかけた気がします。

いり卵をフライパンから皿に取り出し、フライパンにトマトと、「そうざいの具」を入れ、中火で炒めるとあったので、火力を6に設定して、2分炒めました。
2分経ったところで、いり卵を戻して完成です。


初めてふわ玉トマト炒めを作りましたが、いり卵をもっと、とろとろにすべきだったかと、パッケージの写真と見比べて思いました。
トマトも、大きな1個ではなく、小さな6個を切ったのと、炒めるときにフライパンの中で混ぜすぎたのか、形がよくわからなくなりました。
ふわ玉トマト炒め

味は、商品のおかげでよかったので、次の機会は、見た目の満足度があがるように考えたいです。

新しい案件の対応を行った1週間の振り返り(2020/10/3〜2020/10/9)

新しい案件のシステムの作成を行った、1週間を振り返ります。

  • 2020/10/3(土)
    どんぐり、まつぼっくりを拾うために、公園へ出かけました。
    どんぐりは拾えましたが、まつぼっくりは拾えませんでした。

ajya.hatenablog.jp

  • 2020/10/4(日)
    買い物に出かけたついでに、まつぼっくりを拾うために、公園へ出かけました。
    まつぼっくりを見つけられず、まだ時期が早かったようです。
  • 2020/10/5(月)
    html上で、idは一意にしなければならないのに、同じidが何度も存在するので修正しました。
    htmlを作られた当時も現在も、期待した通りの動作をしてはいますが、正しくないので修正が必要です。
  • 2020/10/6(火)
    Zoomで打ち合わせを行いました。
    あまり打ち合わせをする内容がないと思っていましたが、予想通りで、20分で終わりました。
    メールでも十分な内容でした。
    招集された方には、適宜必要性を判断して欲しいです。
  • 2020/10/7(水)
    退職した同僚が作成したシステムについて問い合わせがありました。
    5年以上使われているシステムなので、改善すべき点や、リプレースを検討されてもいい時期ではないかと思いながら、調べて回答しました。
  • 2020/10/8(木)
    日本語表示の画面を英語併記に修正しました。
    併記する位置は、どこにすると見やすいのかと、悩みます。
    できれば、日本語用と英語用でシステムを分けて欲しいです。
  • 2020/10/9(金)
    引き続き、日本語表示の画面を英語併記に修正しました。
    メールも英語の併記が必要ですが、長い文章は依頼元に翻訳してもらわないと、修正が難しいです。


新たな案件のシステムの作成に、予想通り時間がかかりました。
少し余裕を持った日程にしていたので、間に合います。
日本語用と英語用に分かれていれば、もう少し楽に作成できていたと思います。


植物生まれのプッチンプリンです。
プッチンプリン
やさしい甘さでした。
www.glico.com

投資信託を始めるために、証券会社に口座を作りました

投資信託を学ぶために、ブックオフで購入した本を読み終わり、証券会社に口座開設の申し込みをしました。
ajya.hatenablog.jp


申し込みをしたのは、楽天証券です。
楽天カードを持っていたりするわけではありませんが、将来持つようになったときに、楽天ポイントを貯めるために利用できそうな点があります。
楽天ポイントではなく、Tポイントを貯めたかったら、SBI証券を選んでいたでしょう。

口座開設の手続きは、iPhoneで免許証の表と裏を撮影し、表を斜めから撮るのが手間取りました。
iPhoneにアプリを入れている訳でもないのに、自動で撮影されるのはどういう技術を使っているんだろう?と思いながら撮影していました。

表を斜めから撮るのが、1度目はすぐ撮影されたのに、イマイチかな?と思ってやり直した、2度目はなかなか撮影されませんでした。
角度が悪いのかと、少しずつ傾けていて、画面の表示が変わったと思ったら元に戻ってというのを繰り返し、5分くらいかかって撮影した気がします。

自撮りもしなくてはならず、滅多に自撮りはしないので、こちらも撮りなおしていました。

15分ほどかかって、口座の開設の申し込みが完了しました。
完了のメールには、審査に通常1~2営業日がかかると書かれていました。

株価
Photo by Austin Distel on Unsplash

月曜の夜申し込みをして、木曜の10時過ぎに、口座開設完了のメールが届きました。
申し込みから2営業日で審査して、連絡があったということになります。

ログインすると、初期設定を行います。
取引暗証番号が4桁なのは、なんでなんだろうと思いました。
もっと長くてもいいのではないでしょうか。

マイナンバーの登録は、iSPEEDというアプリをインストールして、通知カードを撮影して行いました。
ispeed.jp

www.rakuten-sec.co.jp


準備はできたので、口座に入金すれば、投資を始められます。