ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

子どもは既に表彰されていました

今週のお題「表彰状」で、高校三年生のとき皆勤だったので、卒業式で皆勤賞を貰ったことは覚えています。
学科単位だったか忘れましたが、成績が上位から何番目かだったので、成績がよかったと表彰されたような気もします。

成績での表彰は、もしかしたら前の会社の社内短大制度でのことだったかもしれません。
高校三年生と前の会社の社内短大制度は、なにぶん25年以上前のことなので、記憶が怪しいです。

表彰状を探せばはっきりするのでしょうが、どこにしまったのか思い出せません。
実家に放置してありそうです。

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photo credit: West Midlands Police West Midlands Police - Annual Awards - Hands & Curtin via photopin (license)

子どもは4歳で表彰された

以前の記事で書きましたが、子どもは保育園で絵を描いて表彰されています。

お母さんの顔として書いた絵が、市の絵の大会で入賞しました。
以前の保育参観のときに絵は見ましたが、目・鼻・口などが書けていれば、入賞となりそうです。

4歳4か月になりました - ソフトウェア開発者の日常

お母さんの顔として書いた絵が、市の絵の大会で入賞した際の賞状を持ち帰ってきました。
まさかこの年で賞状をもらう機会があるとは思ってもいませんでした。

4歳5か月になりました - ソフトウェア開発者の日常

最初にお知らせを見たときは、普段描いているものを見ている身として全く思いもしなかったので、すごく驚いた覚えがあります。
才能あるのかと思い、少しでもきっかけを作るために、年上の子が描いて展示されているのを見に行った方がいいのかと考えたこともあります。


子どもからは保育園の当番のときに貰える「ありがとうカード」を渡されたことがあります。
子どもからの「ありがとうカード」を貰ったのが、一番最近表彰されたという気持ちでいます。