ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

ハーゲンダッツのギフト券は、値引き券として扱われました

1ヶ月ちょっと前に、ハーゲンダッツのギフト券が当たったことを書きました。
ajya.hatenablog.jp

交換するなら、期間限定の「パンプキン」「紫いも」にしようと決めました。
www.haagen-dazs.co.jp

イオンの冷凍食品売り場をチェックしたら、最近発売された「ごま胡桃」と一緒に「パンプキン」「紫いも」があったので、ハーゲンダッツのギフト券と交換することにしました。
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ルフレジでは店員さんに操作してもらう

「パンプキン」「紫いも」以外には、子ども用の飲み物とひらたけの4点しか買うものがなかったので、セルフレジで会計することにしました。
ルフレジを使う前に、店員さんにギフト券はどうすればいいのか確認すると、商品を全てバーコードスキャンが終わったら、係員呼び出しを押してくださいと言われました。

言われたとおり、商品を全てバーコードスキャンして、係員呼び出しを押して店員さんに来てもらいました。
店員さんには、ハーゲンダッツのギフト券に書かれている分の金額が、合計金額から引かれますと言われ、レジを操作して金額を入力されていました。

ハーゲンダッツのギフト券に書かれていた金額は、588円です。
イオンのハーゲンダッツのミニカップは1個267円で売られていて、2個534円です。

ハーゲンダッツのミニカップ2個とギフト券の交換だと思っていたので、534円がなくなるのかと思っていたらそうではなく、「金券支払」としてレシートには記録されていました。
合計金額からハーゲンダッツのギフト券に書かれていた588円を引いた残りを支払って、会計は終わりました。


以前サークルKでクーポンが当たり、レジで商品に引き換えてもらうつもりで店員さんに渡したら、割引券扱いをされて、一緒に買おうとしたものから値引きされた金額を言われたことを思い出しました。
同じ仕組みをイオンでは採用されているんですね。