ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

ぱっと見た限り、開けていないように見えるExcelファイルの作り方

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Excelファイルが開けないので、見てもらえないかと頼まれました。
結果は開いて内容を確認できましたが、ちょっと変わった作り方(?)をされていたので、内容を確認するまでを書いていきます。

Excel 2013で頼まれたファイルを開くと、シートが確かに表示されません。
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壊れたExcelファイルだと思いましたが、壊れているなら開くときに壊れている旨を告げるメッセージが表示されるはずです。
どうなっているんだろうと考えていると、シートを非表示にする機能があるのを思い出しました。

Excelの表示メニューを見ると、再表示がクリックできる状態です。
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再表示をクリックしたら、「ウィンドウの再表示」ダイアログが表示されるので、「OK」をクリックします。
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Excelのシートが表示されました。
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画面キャプチャでは1シートだけですが、実際は4シートあって、シート上の文字や画像も確認できました。

どういう経緯で作成されたのか不明

あるシステムに登録されていたExcelファイルで、なぜ今回のようになっていたのか不明です。
シートを非表示にする機能を、僕自身Excelを何年も使ってから知りましたが、未だに使う機会がありません。

他の人に見せるために作られて、システムに登録されたはずなので、非表示になっている理由がわかりません。
何年も前に作成されたExcelファイルのため、当時Excelファイルを作られた方に理由を確認するのは、残念ながら難しそうです。