ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

ブロック塀は火災保険での補償に含まれている?

検索したら、ズバリ書かれている記事がありました。
allabout.co.jp
基本的に補償に含まれていると書かれています。

2008年の記事だったので、今現在はどうなんだろうと保険会社のサイトも見てみました。
www.tokiomarine-nichido.co.jp
充実タイプを選んでいれば補償されるということですね。

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photo credit: <-P via photopin (license)

ブロック塀に当て逃げされる

朝出かけようとすると、隣地との境界に積んでいるブロック塀の1個が壊れていることに気がつきました。
道路に面した位置のブロックです。

少し欠けた程度ではなく、誰の目から見ても壊れていることがわかります。
車がぶつかって、そのまま立ち去ったようです。
当て逃げということになります。

ブロックの周りを見ると、車の部品を停めるためのクリップが何個も落ちていました。
www.monotaro.com
この状態で車がぶつかったことに気づかないわけがありません。
相当な衝撃があったはずです。

警察に電話したら地域の交番の方がみえて、届け出を済ませました。
クリップだけでは、車を特定するのは難しいので、ぶつけた車は見つけられないということもわかりました。

保険の代理店の方にも電話をして、書類等を用意してもらいました。

ブロック塀にぶつかった車を運転していた人に思うこと

暗い中ぶつけて、乗っていた人はブロック塀まで壊れていないと思われたのかもしれません。
気が動転していて、ブロック塀まで気にしなかったのかもしれません。
任意保険に入っていなくて、修理代金を出せないのかもしれません。
どういう理由があれ、なんらかの申し出をしてきてほしいです。