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ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

手順を記録しておくことの効果

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同じことを目的とした、新旧2システムがあります。
最近は新システムばかり利用していて、データのインポート手順も記録しています。
インポートの手順の記録に従って作業することで、スムーズにデータが登録できるようになっています。

旧システムを利用することに

最近になって、旧システムを利用する機会がありました。
同じことを目的としているため、データの構造も似ていますが、違う部分もあります。

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photo credit: VMware host systems via photopin (license)

データの構造が違うと、データのインポート手順も異なってきます。
新たな手順を作ることになります。
新たな手順を作る際に、新システムの手順の記録を元にしたところ、修正点は多かったのですが、安心感がありました。

安心感の理由は?

なぜ安心感があったのか考えてみると、それまでに新システムで実績がある手順の記録を元にしたという点があります。
旧システムと新システムで、データの構造が違うとはいえ、同じことを目的としているため、データ構造は似ています。
全く違うシステムの手順の記録を利用するわけではありません。
記録が無い状態で、一から記録しながら手順を作っていくわけでもありません。
実績がある手順の記録を元に、大筋を変えず、細部をなおしていくだけで、正しい手順を作成できるというのが、安心感につながりました。

もうひとつ考えられたのは、新システムの手順の記録を僕自身が作成していたからです。
僕自身が困りそうな点、忘れてしまいそうな点は、すべて手順として記録されています。
その手順を元に、同じように作成しているので安心感があります。

記録はし続ける

最近は、再度利用する可能性が高いから記録するのではなく、なるべく多くのことを記録しようとしています。
思考の過程も書き起こして、記録として残そうと考えています。
同じことを考えて、「そのときはこう考えたのか、だから駄目だったんだ」と思い出したり、「そのときはこう考えたのか、この考えならどうなんだ」と先に進むための手がかりとして記録を残していきたいと考えています。