ソフトウェア開発者の日常

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Visual Basic 2013のアプリでPowerPointファイルを操作する方法

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PowerPointファイルに対して、どのようなことができるのか検証するために調べました。
動作を確認した環境は、Windows 7 Professional SP1 64bit版にPowerPoint 2013をインストールしてあります。

プロジェクトに参照の追加を2回行います。

  1. メニューから、[プロジェクト]-[参照の追加]を選ぶと、[参照マネージャー]が表示されます。
    [アセンブリ]-[拡張]をクリックして、[Microsoft.Office.Interop.PowerPoint 15.0.0.0]にチェックを入れて、[OK]ボタンをクリックします。
    f:id:AJYA:20150820114516p:plain
  2. 再度メニューから、[プロジェクト]-[参照の追加]を選んで、[参照マネージャー]を表示します。
    [アセンブリ]-[拡張]をクリックして、[office 15.0.0.0]にチェックを入れて、[OK]ボタンをクリックします。f:id:AJYA:20150820114541p:plain

これで準備が完了し、操作ができるようになります。

次にソースコードです。
まずファイルの先頭で、次のように記述して、名前空間をインポートします。

Imports Microsoft.Office
Imports PowerPoint = Microsoft.Office.Interop.PowerPoint

PowerPointファイルを開いて表示するには、次のように記述します。

Dim PPTApp As PowerPoint.Application = New PowerPoint.Application

PPTApp.Visible = True

Dim PPTPresentations As PowerPoint.Presentations = PPTApp.Presentations

Dim PPTPresentation As PowerPoint.Presentation
PPTPresentation = PPTPresentations.Open("MyPresen.pptx")

PowerPoint.Presentationオブジェクトから、PowerPoint.Slidesオブジェクトを取得したりしていけば、PowerPointを操作できます。