ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

いきなり聞かれて驚いたこと

あることに対して個人の事情でどうなっているのか知りたくて、お昼休みに電話をかけました。

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3社目に電話をしたところ、こちらが名字を名乗ると「どちらのですか」と聞かれました。
個人で電話をかけているんだから、「どちら」というのは何を聞きたいんだ?と反応に困り、少し間が開きましたが、再度名字を名乗りつつ要件を話すと、やっと先方も理解して担当の方に代わってもらえました。

名字を名乗って要件を話して、電話の出た方でわかれば対応してもらい、わからなければ担当の方に代わってもらって対応するというのが普通だと思っていました。
3社目は個人も法人も受付をしている電話番号で、「どちらの」というのを聞かれたようですが、個人もかけてくることがある前提で考えて、要件によって柔軟に確認して欲しいです。