ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

久しぶりに子供をお風呂に一人でいれました

妻が昼食前から不在だったため、昼食、昼寝、おやつ、夕食、お風呂、寝かしつけを一人で担当しました。

昼食と夕食

出かけるまでに用意していってくれたので、温めるだけです。
レンジで温めるだけとはいえ、温まりすぎてはいけないので、10秒や20秒単位で温めては具合を確認してを繰り返していて、どれだけ時間がかかるのかわからない状態でした。
幸いほぼ目標の時間通りに温めることができましたが、僕の分は早く温めすぎて冷め気味でしたが再度温めるのが面倒なので、そのまま食べていました。

昼食はパクパク食べてくれ、夕食も途中で遊ぶ場面もありましたが食べてくれていました。

昼寝とおやつ

休みの日に慣れています。
昼寝は、一緒に寝ようと言って添い寝して、こちらが寝ていると子供も寝ていました。
途中で一度起きかけましたが、再度寝かしつけて2時間近く寝てくれました。

おやつは牛乳を温めて、子供用のお菓子や果物を出すだけなので簡単です。
最初に出した分はすべて食べてしまって追加していました。

お風呂

以前一人で入れたときはまだ歩けない状態でしたが、今は歩き回れるので何をするかわからず、待たせておくことができません。

子供をお風呂に一人でいれる経験 - ソフトウェア開発者の日常

服を脱がせたり身体をあらったりを、自分と子供の交互にやりながらはいりました。
この時期は寒いので、お風呂を出てから素早く髪の毛を乾かしたくても、じっとしていてくれないので、なかなか乾かせられませんん。
髪の毛も多く長くなっているので、表面だけ乾いていても素肌に近い部分が乾いてなくて手間取りました。

寝かしつけ

寝かしつけの途中から交代することはよくあるので、慣れています。
暗くしてからずっと動き回っていて、最初はぶつからないように避けていました。
動き回って疲れて寝るかと思ったら、全然寝ません。

ぶつかられても避けずにいて、ある程度経ってから避けたら、疲れていたのかようやく寝てくれました。
時計を見たら40分かかっていました。

一人での感想

料理は温めるだけだったので楽でしたが、料理しながらと考えると妻の大変さがわかります。
仕事をしていると妻に頼りきりになるので、僕ができることは積極的に手伝わないといけないと、改めて思いました。