ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

自動開閉傘を使ってわかったこと

先日自動開閉傘を買ったことを書きましたが、今日使ってみました。

自動開閉傘を買うときに注意するべきこと - ソフトウェア開発者の日常

 わかったことは以下の2点

  1. シャフトを縮めるときは手が濡れます。
    先日も書きましたが、予想通り手が濡れました。
    傘がそれほど濡れていなかったので、びっしょりではありませんが、確実に濡れます。
  2. シャフトを縮めないと、傘が開きません。
    高架の下等、雨をよけられるところで自動で傘を閉じて、高架から出なければいけなくなって自動で傘を開こうとしても、傘は開きません。
    傘が開くのは、シャフトを縮めた状態から開いた時だけです。

 2.について

使い勝手が悪く、開きっぱなしにしなければいけません。

人通りが少なければ開きっぱなしでもいいかもしれませんが、閉じなければならない場合、次に開くまでにシャフトを縮めておかなければいけません。

次は買うか?

シャフトを縮めなくても開閉できる傘があれば買うと思いますが、そうでなければ買わないだろうというのが今の考えです。