時間を記録しておいた結果を確認しました
記録を確認した結果です。
photo credit: pierre pouliquin via photopin cc
3/25(月)に、時間を記録することによる効果について書きました。
時間を記録しておくと、今すぐ役に立たなくても次の機会に役立ちます - ソフトウェア開発者の日常
2日目はどれくらいの時間がかかったか
3/26(火)に続きのプログラムの開発を行い、3/27(水)にテストと若干の修正で終わりました。
3/25(月)に「明日も3時間30分は確保しないと、完成はしない」と予想したとおり、3/26(火)はプログラムの開発に3時間47分49秒かけていました。
わかったこと
自分の「初日と同じくらいの時間を2日目もかけないと完成しない」という感覚が正しかったことがわかりました。
3日間の合計時間もわかっているので、同じプログラムに機能を追加する機会があったら、迷わず必要な時間を予想して、仕事の調整をすることができるようになりました。