チャレンジする心を忘れていた
エンジニアに必要な姿勢を失っていた。
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仕事をしていると、役員に呼ばれて、厄介な仕事を説明された。
厄介な仕事だが、全くできないという内容でもなく、自分の技術レベルの向上が見込めるのでありがいが、現在のバタバタしながら仕事している状況から、厄介だなという気持ちの方が心の中を支配していた。
技術レベルの向上ができるなら、無理をしてでもやってみて、自分の能力として獲得していかないといけないと思っていたはずなのに、いつのまにか現状だけを見ていたようだ。
苦労はするが、得るものもあるので、説明された仕事を引き受けることにした。
エンジニアとして、この業界で生きていくための姿勢を取り戻せるように頑張っていきたい。