10月は、頻繁に見積作っていた
月初は、半期の締めが終わったので、新システムにデータを移行するお客さんがいたので、データ移行作業に時間を費やした。
データ移行作業が無事出来たと思っていたら、帳票が不足していると言われる。
こちらの仕様確認の仕方が徹底できていなかったことと、作成に時間がかかる内容でもなかったので、不足分にも対応した。
photo credit: paul bica via photopin cc
11月末で退職する同僚から、保守案件を引き継いだ。
今は安定動作しているから楽をできるが、消費税率が変わったときは修正しないといけないので、そのときは苦労しそう。
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お客さんから、あまり大きくない案件の見積依頼を何件かされたので、費用算出して提示したが、なかなか受注には繋がらない。
暴利をむさぼる気もないし、赤字でもない、適正な金額のつもりだが、お客さんの予算には合わずということが多いようだ。
値下げせず、仕事を取ってくるというのは難しいことだと改めて思っている。