ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

次へ進むために、外堀を埋める

スポンサーリンク

着実に進めるため。

f:id:AJYA:20120817211653j:plain

photo credit: betta design via photo pin cc

 

状況

EB10というシステムがあるが、昨年バージョンアップしてEB20というシステムを作った。

今度、EB10から派生した、EBP10というシステムを、まずEBP11にして、それからEBP20にしなければならなくなった。

 

悩み始める

自分はシステムの一部を作らなくてはいけないが、EBP11とEBP20のどちらでも共用するので、一足飛びにEBP20用を作れば速いと思ったが、そうすると、修正量が多くなるので、完成までに時間がかかりそうだとも予想できた。

どうするのが最適なのか決断できなかったので、EBP10のときに作った資料や、実際のプログラムのソースコード、どのような動作をしているかを確認しながら、検討した。

その結果、EBP10用を元にして、EBP11用としてまずは動作するようにして、その後にEBP20用として更に修正していくことにした。

 

今回学んだこと

最初一気に作ってしまえばいいやと思っていたが、悩み始めたので、一旦作ることは止めて、情報の整理や難易度を把握した上で、方針を決定した。

少し時間がかかったが、悩んだことを解決したので、実際に作り始めてからまた悩んで後戻りすることは防げると思う。

悩みながらでは遠回りするだけなので、悩むときは悩む、作るときは作るというように、分けるのが効果がある。